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余市宇宙記念館は

宇宙を身近に感じる

宇宙ステーションです!

 

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宇宙ステーションへようこそ!

「エントランスホール」から「ワープチューブ」を通り館内へ

数々の展示物で宇宙を感じて下さい。

 
「きぼう~宇宙での生活~」

 日本が独自で開発した宇宙実験棟「きぼう」。

この「きぼう」をイメージした空間の中で、宇宙でのトイレや

ベット、宇宙食等、宇宙での「衣・食・住」をご覧いただけます。

   
 
宇宙ベッド            4カ国の宇宙食

 


宇宙トイレ

 
 
3Dシアター

 オリジナル番組「2041年、宇宙エレベーター」

余市湾から宇宙エレベーターに乗って宇宙に出発する
夢の世界を迫力の3D映像でご体験いただけます。

≪ 上映開始時間 ≫

10:05、11:05、12:05、13:05、14:05、15:05、16:00

(所用時間:約15分)

定員 : 100名

≪ 「2041年、宇宙エレベーター」 4番組の上映スケジュール ≫

 4月15日(土) 〜 5月31日(水) 「宇宙無重力工場から火星探査」

 6月 1日(木) 〜 7月31日(月) 「宇宙無重力工場から 月 探査」

 8月 1日(火) 〜 9月30日(土) 「宇宙太陽光発電から 月 探査」

10月 1日(日) 〜11月30日(木) 「宇宙太陽光発電から火星探査」


 
 
「デジタルプラネタリウム」


≪ 上映開始時間 ≫

午前の部  10:30
午後の部  14:30

(所用時間:約20分)

定員:14名

番組 : 今夜の星空解説

☆ 上映中の出入りはできませんのでご注意ください ☆

* 幼児の入場はご遠慮ください

 
 
「ハッブル宇宙望遠鏡」コーナー


宇宙空間に浮かぶ「ハッブル宇宙望遠鏡」を3/4スケール
で再現。開発の様子を展示パネルやペーパークラフトで紹介。
 
 
 
「JAXAコーナー」 

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の出張展示コーナー。

世界初の宇宙授業で使った駒やロープ等、世界に一つしかない

貴重な宇宙フライト品をはじめ、ロケット縮尺模型や

映像で日本の宇宙開発をご紹介しています。

 
 
 「毛利ミュージアム」

毛利さんが訓練時に着用していたブルースーツ(初代、2代目)や
少年時代に愛用した天体望遠鏡など、毛利さんのルーツを探る
品々のほか、毛利さんが搭乗したスペースシャトルの部品
や宇宙で使用した衣類など、ほかでは見られない貴重な品々を
ご覧いただけます。

 

 「惑星探査」と「人工衛星」コーナー

期間 2023年4月15日(土)~11月30日(木)

太陽系の惑星探査や日本が打ち上げた人工衛星について、
模型や大型グラフィック、展示パネル等でご紹介します。

★ 入館料のみでご覧いただけます

 
 
 
「余市町の文化財コーナー」

 ~ 時空をこえて 縄文からのメッセージ ~


余市町内の遺跡で出土した土器、石器
木製品などを紹介します。




詳しくはこちらのパンフレット(2022年版)をご覧ください。


パンフレット 表面(pdf)

パンフレット 中面(pdf)


Yoichi Space Museum since 1998